ミサンガの色の組み合わせ!紫は様々な意味を持っている?

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ミサンガの色の組み合わせで、もっとも難しい色が「」です。

紫は基本、高貴な色とされていますが欲求不満を意味するとも言われ、使い方によっては下品になります。

紫のミサンガは、決まるとカッコ良いのですが、失敗するとわりと悲惨なのです。

紫のミサンガを格好良く作るには、どんな色と組み合わせれば良いのでしょうか?

ミサンガ 紫引用元:https://www.misanga.com/

一口に紫といっても、いろいろな色があります。

ほとんど青っぽくて、一応赤入ってますよ、みたいな紫。逆に、赤に近くて、青みがほんのり入っている紫もあります。

この紫の中で、どの紫を使うかが問題となるのです。

赤に近くても、青に近くても、どっちつかずでも・・・どの紫でも良いのですが、糸の質感によっては、安っぽい紫色になることがあります。

つややかな紫なのか、テカって安っぽい紫なのか、糸をよく観察してから購入した方が無難です。紫が一歩間違うと下品になるというのも、そこがポイントになります。

テカテカした安っぽい素材が紫色だと、なんかこう・・・なんだろうね、みたいな色になってしまうのです。逆に、シックで大人びた上質な素材が紫だと、素材の質感とあいまって、気品ある紫となります。

歌舞伎の衣装などで、紫をガンガン使っても安っぽくならないのは、紫色に染められている素材の質が良いからです。

ミサンガも「キラキラ!テカテカ!の紫の糸」よりは、「マットで落ち着いた感じの紫の糸」の方が、無難ではないでしょうか。

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紫とあわせやすいのは赤や青が少し入った色で、紫同士のグラデーションもきれいに決まります。

たとえばピンク。

単独では、軽く可愛らしい感じの印象ですが、紫が隣にあるとピンクの明るさはそのままに、大人の雰囲気が増します。

紫と合わせるのが難しいのが、黄です。

軽薄で軽っぱかしい黄の隣に紫を持ってくると、黄の軽薄さが際立ってしまいます。

これは青・赤・黄の配色の原則で、どれか二つを混ぜ合わせた色は、残り一色と合わせるのが難しいのです。

青と赤を混ぜると紫ができます。これを黄と合わせるのは難しい!黄と青を混ぜるとグリーン。これを赤と合わせるのは難しい!黄と赤を混ぜるとオレンジ。青と合わせるのが難しい色です。

難しいだけであって、不可能ではないのですが、「あ、イケてる!」という感じにはなりにくいのです。紫を下品と感じる人もいますが、紫イコール上品ではないとなったのは、わりと最近のことです。

古代の日本や中国でも、紫の染料が貴重品&超高級品だったため、王様や皇帝でないと、紫の衣類が着られませんでした。

ですから、「紫は高貴な人だけが使う高貴な色」とされていた歴史の方が、ずっと、長いのです。

紫は難しい色ですが、決まると格好良いので、ぜひトライしてください。

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